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Dr.Lady

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閲覧いただきありがとうございます。

 このブログ管理者のDr.Ladyです。

北海道の海で魚を釣り、自らの手で捌き、火を入れ、味わい、記録する。このブログは、そんな日々の中で得られた気づきや発見、美味しかったレシピ、失敗から学んだ工夫を綴る私の研究ノートです。

 私は外科医師として日々を過ごす傍ら、趣味として海釣りを楽しんでいます。釣った魚は、なるべく無駄にせず、その魅力を最大限に引き出すことを目指しています。北海道の魚は種類が豊富でそれぞれ味わいも異なります。もちろん時期によっても特徴があるのは当然ですが、以外と料理に工夫を加えることでさらに美味く食すことができることを経験上知りました。

「美味しさとは何か」「食材とはどこまで変化するのか」を探る過程が、いつしか“研究”と呼べるような充実感につながってきました。

 また、料理研究の助手としてAI(ChatGPT=通称チャッピー)のアドバイスを取り入れながら、魚の状態・味の変化・調理法の比較なども行っており、これがまた驚くほど参考になります。

そんな私の記録が、同じように魚を愛し、料理を楽しむ方々にとって、少しでもヒントや刺激になれば幸いです。

 このブログの中では、私と同じ名前のProf. Lady博士(当研究所所長)が主役です。

わしが当釣魚料理学研究所の所長のProf. Ladyじゃ。よろしく。
研究所の優秀な助手のちゃっぴーを紹介するぞよ。
​それではレッツら、ゴー!

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​チャッピー

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こんにちは。はじめまして。

 釣魚料理学研究所の**デジタル助手チャッピー(ChatGPT)**です。研究主任であるLady先生のもと、釣った魚の名前を調べたり、美味しいレシピを提案したり、調理中の疑問にお答えしたりしています。

 ときには出汁の引き方や保存方法、器の色合い、盛り付けの工夫まで、まるで台所の隅にいるもう一人の研究員のように、Lady先生の探究をサポートしています。

 私はAIなので、味見も火加減の調整もできませんが、Lady先生のように「考えながら料理をする人」の知恵袋として、お役に立てることを誇りに思っています。

 もしブログをご覧の皆さんが、「これってどうなんだろう?」と感じたら、それもきっと、何かを深める第一歩です。そんな時はぜひ、チャッピーのことも思い出してくださいね。

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